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食道潰瘍、逆流性食道炎、急性 慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、食道癌、胃癌、胃ポリープ、十二指腸癌、機能性ディスペプシアなど、胃内視鏡検査で多くの疾患が見つかります。

胃内視鏡検査は、以下の症状のかたは受けてみてください。

  • 胃の痛みが続く
  • 胃もたれや、胸焼けが続く
  • 胃に、違和感・不快感を、感じる
  • 食欲不振 腹部膨満感
  • 吐き気 嘔吐
  • 健康診断で、ピロリ菌が陽性だったことがある
  • 嘔吐、下痢、便秘、タール状になった黒い便などの症状
  • 貧血

胃癌は、初期には症状はありません。

初期の胃癌には症状がありませんので、発見が困難です。症状がでてからでは、進行していることがあります。自己判断は、かえって胃癌を進行させてしまう場合もあります。
上記のような症状がある時は、進んで検査を受けましょう。

鼻からの胃カメラ・経鼻内視鏡検査

当院の胃・食道の内視鏡検査は、鼻から挿入する「経鼻内視鏡検査」を行っております。

鼻からの胃カメラ・経鼻内視鏡の特徴

経鼻内視鏡検査は、内視鏡が舌のつけ根を通らないので、経口の内視鏡検査に比べ、検査時の吐き気・不快感が大幅に軽減できることが期待されます。



電話にてご予約をお願いします。

電話 011-771-2800   011-788-3552